生まれ故郷へ帰りたひ。

バトンの件いろいろとすみません。色は本当に直感なので気にしないで下さいね。
 
 
今日は、学校に行く途中あることを考えてました。それは、私が小学六年のころ先生が仰ったのです。
「主人公はあなたたち自身なのよっ！！」
と。…ということで自分を主人公にストーリーを進めていました。
そこで気付いた事。
 
 
ヤバイよ、コレ…。このグダグダ感半端ないよ。
 
主人公は、子供の頃に沢山の人々に助けられたにもかかわらず、ヘタレのまま大人になってしまい、どんなことをするにも躊躇い、失敗し、そして落ち込みヘタレる…。大丈夫かな、自分の人生。
みたいなストーリーが出来ました。助けて、父上えええぇぇぇぇ！！！！！(注・私はファザコンではありません。)
 
 
 
もう一つの話題といえば、タイトルにも書いた生まれ故郷について。
中学のとき、例の部屋で出身地等を話し合った事を思い出しました。その時私は、この地出身のこの地育ちなんて言っていました。でもね、ごめん。この前母に聞いたところ意外な答えが。
周「私、ずっとこの地にいるんだ。生まれてから死ぬまで！」
母「何言ってるの？って、そうか。まだ言ってなかったわね。あなたが生まれたのは長崎よ。」
 
 
 
 
な、長崎ですか！？
初耳ですよ、お母さんっ。え…ちょっ、私ずっと福岡出身だって思ってたんですよ。
なんでも、長崎出身の福岡育ちらしい。
と。そこで私は思った。ならばその出身地に行ってみたい。と。
でも、母親に「大学行って、自分でお金を溜めて行ってらっしゃい♪」なんて言われちゃって…。
まだ遠い話ですよね…。
 
 
 
それにしても、わざわざ母親が私の出身地を隠していた(?)意図が分かりません。
 
 
 
 
明日は予告どおりの日です。生きて帰れるかな？頑張ります。